この時期長野に行くと新鮮なルッコラが沢山並んでいます。
イタリアンなどでもよく使われ、
今では珍しくなくなりましたが
高校生の頃、はじめて食べた時は衝撃の味でした。
苦味と辛味のあるゴマの風味がする葉っぱ。
そのままだと癖が強すぎるけれど、
サラダに混ぜると、アクセントになって美味しいですよね。
実はルッコラは、驚きの栄養素と歴史を持つ野菜。
かつて古代ローマでは
その滋養強壮効果があまりに強すぎると信じられ、
修道院の庭で栽培することが禁じられたという
エピソードがあるほどだそうです。
また、栄養も豊富で、レタスに比べると
- カルシウム:約15倍
- 鉄分:約15倍
- ビタミンC:約8倍
ルッコラはアブラナ科の植物で
特有のピリッとした辛味成分は、
大根やワサビと同じ「アリルイソチオシアネート」。
血行促進、抗酸化作用で肌や体の若々しさをサポートしてくれる
まさに大人のための美容ハーブですね。
【気になるレシピ:ルッコラと果実の白和え】
普通のサラダに加えるだけでも美味しいルッコラですが、
ゴマのような香りを活かして、白和えにしても美味しいそうです。
フルーツを加えることで、色どりもよくおしゃれな一品になりますね。
フルーツは、桃や苺、りんごなどがお勧めです。
